日本中東学会 公開講演会 「中東の戦争と平和 ヒロシマから考える」

広島平和研究所が後援する、日本中東学会第23回公開講演会「中東の戦争と平和 ヒロシマから考える」が下記のとおり開催されました。

※お問い合わせは下記へお願いいたします。
日本中東学会事務局 james@james1985.org
(慶應義塾大学文学部 勝沼聡研究室内)

※クリックするとpdfでチラシをご覧いただけます。

■日程 2017年9月30日(土)14:00~17:20 (開場 13:30)

■会場 広島国際会議場 中会議室 (広島市中区中島町)

■主催 日本中東学会

■後援 広島大学大学院総合科学研究科、広島大学平和科学研究センター、中国新聞社、広島市立大学広島平和研究所

◇◇◇      プログラム  ◇◇◇

◆司会

桜井 啓子 早稲田大学国際教養学部教授

◆講演

吉村 慎太郎 広島大学大学院総合科学研究科教授
「中東の戦争・核・平和――新たな理解のための視点」

黒木 英充 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所教授
「シリア内戦――最古の都市文明の地から見る人類の近未来

吉川 元 広島市立大学広島平和研究所長
「戦争と平和の歴史――平和と人間の安全保障の相克」

◆コメント

川野 徳幸 広島大学平和科学研究センター長

栗田 禎子 千葉大学文学部教授・パグウォッシュ会議評議員


           ◇◇◇◇◇◇◇◇◇