目次 Table of Contents
はじめに
第I部 未来への記憶の遺産――原爆資料をどう継承するか
■ノルウェー・ノーベル委員会
ヨルゲン・ヴァトネ・フリードネス委員長からのビデオメッセージ 全文 3
第1章 日本被団協の足跡を未来につなぐ
――「ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会」のとりくみと課題(栗原 淑江) 11
第2章 資料を残し伝え続ける―資料館収蔵コレクションより(落葉 裕信) 33
第3章 原爆資料を未来へつなぐ
――連載「ヒロシマ ドキュメント」の取材から(水川 恭輔) 51
第4章 残された資料から見る長崎の被爆者運動の歩み(講演録)(山口 響) 75
第Ⅱ部 広島から戦後八〇年と平和を考える
第5章 「平和・非核国家」としての規範の形成と変容
――戦後日本のアイデンティティと核兵器(梅原 季哉) 93
第6章 反核運動史概観
――八〇年のあゆみ(竹本 真希子)117
第7章 「平和都市」広島の原点(森上 翔太)139
第8章 国際原子力機関
――原子力の法規制の現在地(大下 隼) 167
第9章 「核の傘」の当事者性
――私たちは何を問われているのか(佐藤 史郎)191